表紙へ戻る お気に入りのページを最大50件まで
記憶できる便利な機能です。
松永伍一
 
 
松永 伍一
(まつなが ごいち)
 
詩人
 
 
福岡生まれ
1957年上京して文筆活動に入り、文学・民族・芸術・宗教など幅広い分野で評論活動を展開。ラジオドラマ、テレビ・ドキュメンタリー番組のレポーターや解説など、活字分野以外の仕事も多い。
「日本農民詩史」全5巻で毎日文化省特別賞受賞。
他に、「日本の子守唄」「散歩学のすすめ」「老いの品格」など、100冊以上の著書がある。



アーティスト紹介
川口京子(かわぐち きょうこ)
山口巌(やまぐち いわお)
原荘介(はら そうすけ)
松永伍一(まつなが ごいち)
坂本スミ子(さかもと すみこ)
常田富士男(ときた ふじお)
なぎら健一(なぎら けんいち)
風間舞子(かざま まいこ)
イルカ(いるか)
さこみちよ
西舘好子(にしだて よしこ)
稲村なおこ(いなむら なおこ)
久保祐子(くぼ ゆうこ)
松永 伍一 【検索結果】
メッセージ・ポエム 詩:西舘好子 「 子守唄さん こんにちは 」 日本子守唄協会 編著 より
出版・CD紹介
西の町から - 愛知県民謡(楽譜)
2015年2月22日 西和賀子守唄コンサート - 唄で築こう 虐待のない社会 -
別冊『環』10 子守唄よ、甦れ!
メッセージ・ポエム『子守唄』 詩:西舘好子 「 子守唄さん ありがとう 」 日本子守唄協会 編著 より
2005年10月22日「子守唄の夕べ」石川県 内灘町文化会館
「こんにち話」(聞き手は共同通信編集委員・朝田富次)
H18.5.2(火)「唄いつぐ」 産経新聞
11月27日〜12月2日 師走という言葉がなぜか空しく感じる
1月13日〜1月18日 七草の唄
3月6日〜3月12日 産経新聞連載スタート
2月18日〜2月24日 冬晴れの陽がこぼれている
5月29日〜6月2日 壱岐の子守唄
2月17日〜2月22日 大雪被害
5月13日〜5月17日 若い人が育っている
2月3日〜2月8日 総出で雪かき
6月8日〜6月14日 ゆうゆうの里
6月24日〜6月28日 梅雨のじめじめさ
6月23日〜6月28日 久しぶりに快晴、夏の香りがする。
4月21日〜4月27日 春風に吹かれてぶらぶら
H17.7.22(金)読売新聞夕刊
5月7日〜5月13日 マロニエまつり
2010年9月9日 ランチタイムコンサート
5月11日〜5月15日 母守唄
4月28日〜5月6日 すばらしい理事会となった。
2009年6月14日 日本子守唄協会設立10周年記念公演アンケート(1)
3月17日〜3月23日 人間ははにかみがないと、と思った。
4月20日〜4月25日 新幹線で仙台まで
8月21日〜9月1日 陽は夏なのに風は秋
1月20日〜2月2日 引っ越し
3月13日〜3月19日 今なぜ子守唄なのか
2010年12月15日 やめようとめよう児童虐待−児童虐待防止を考察する− アンケート
2013年2月28日 児童虐待・いじめ問題を考えるシンポジウム「やめよう児童虐待 とめよういじめ」アンケート
メディア掲載記事紹介
2013年10月13日 子どもゆめ基金助成活動 なつかしい日本の子守唄・童謡・唱歌アンケート
2011年11月16日 みんなでとめよう児童虐待 〜歯からわかる児童虐待〜・アンケート
H18.3.2(木) 産経新聞
2011年11月16日 みんなでとめよう児童虐待 〜歯からわかる児童虐待〜
2013年2月28日 児童虐待・いじめ問題を考えるシンポジウム「やめよう児童虐待 とめよういじめ」
2010年12月15日 やめようとめよう児童虐待−児童虐待防止を考察する−
2011年9月1日 被災地復興支援「応援メッセージと唄」出前寺子屋 in 大槌町
9月4日〜9月9日 台東区子守唄講習会
4月17日〜4月23日 PTA会長が誘拐殺人犯
2013年10月13日 子どもゆめ基金助成活動 なつかしい日本の子守唄・童謡・唱歌
2006年メディア掲載記事
12月1日〜12月13日 暮れの忙しさ
3月1日〜3月14日 南会津田島まで
4月12日〜4月17日 花冷えの春
2011年4月17日 東日本大震災チャリティコンサートのお知らせ
Copyright(c)Japan Lullaby Association. All Rights Reserved.