2月13日(月)
朝、浜松まで原荘介さんと。
テレビ静岡「テレビ寺小屋」の収録二本。
体育館にはご父兄の皆様がお集まり、寒い日なのでほんと恐縮。
子守唄の大切さ、伝播の流れ、なぜ今なのかなどを話して、実際に子守唄を原さんに唄っていただいた。熱心なお母さんが、こんな話を聞くのは初めてとおっしゃて下さって嬉しかったです。やっぱりみんなしんみり、このなんとなく涙というのが優しさの原点と痛感しました。
2月14日(火)
午前中、応募の二人面接、いずれも大学院まででたという男子。
13時、スペースコンテンツ打ち合わせ、14時、正論・喜多氏インタビュー。
15時、産経新聞打ち合わせ。 夜、柳橋に松浦さん訪問、チケットのお願いをしました。
2月15日(水)
10時、衆議院議員会館に古賀一成氏を中心にモンゴルの記念行事の打合せ。
ちょっと疑問だらけ。
13時、毎日下町版の取材亀崎さんインタビュー。
夜、赤坂プリンスにて「正論大賞」受賞式。太田和夫先生と合流、多くの方と名刺交換。
2月16日(木)
13時より「とやま子守唄フェスタ」のリハーサル。
山谷初男、柴田美保子、川口京子、長谷川芙佐子さんが参加。和気あいあいの楽しい稽古となりました。本番をよろしく。
2月17日(金)
10時、東京駅ステーションホテルにて、扶桑社の平田女史と時代おくれの会の濱田氏と打ち合わせ。その足で浦和へ。講演会。私ぐらいの年齢の女性たちが多く、一言言うたびに頷くのが舞台から良くわかりました。考えは同じ、論ではなく実践の方法の難しさを皆、模索していると良くわかりました。
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富山新聞社で取材を受けました (左より射水市大島絵本館・高井館長、 富山新聞社・宮本代表、西舘)
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2月18日(土)
10時、「唄人会」の稽古日。声を大きくして歌うことの気持ちよさ。
午後、羽田より富山へ。暖かな日でほっとしました。明日は毎年の子守唄フェスタ。今年で7年目、継続は力なりとしみじみ思いました。
2月19日(日)
子守唄フェスタの幕開け。詳細は
イベント情報のページにしっかりのせていただきました。