第3回
親子で一緒に子守唄
「子守唄と季節の歌」
日時
12月12日(土)
午後2時〜3時
場所 日本堤子ども家庭支援センター
にこにこひろば
(台東区日本堤2−25−8)
冬の季節の歌や手遊びなど、親子で楽しめる歌が盛りだくさんのコンサートです。お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんの参加も大歓迎。みんなで一緒に子守唄を歌い、楽しいひと時を過ごしましょう。
講師 雨宮 知子 氏(歌手)
☆BS日本テレビ「それいけ!
アンパンマンクラブ」の知子おねえさん
北村 亜弥子 氏(ヴァイオリン)
岸本 あかね 氏(ピアノ)
杉田 美紀 氏(フルート)
対象 区内在住の未就学児童とその保護者・妊娠中の方とそのご
家族。その他、子守唄にご興味のある方どなたでも
定員 50組(先着順)
※当日ご参加の方には台東区オリジナル子守唄CD
プレゼント
NPO法人日本子守唄協会
平成27年12月12日(土)
第3回 親子で一緒に子守唄「子守唄と季節の歌」
アンケート
・川口さんのすばらしい素朴な歌声に感銘しました。
・忙しい日々の中、優しい歌に包まれ良きひと時を過ごさせていただきました。
・川口京子さんの歌が良かった。また聴きたいと思いました。
・山極先生の公演はとても良く、出来る事なら若い時(出産前)にお聞きしたかったです。
・京都がいち早く教育に取り組んだお話に感銘を受けました。また、類人猿の子育ての比較、面白く聞きました。
・子守唄を思うことは、人間を・土地を・歴史を・文化を思う事、考える事。とても面白い公演でした。
・市長の考え方がよく分かりました。また、山極先生のゴリラとの比較の話も、知らない世界をのぞかせていただきました。
・山極先生のお話は興味深く楽しかったです。宇崎氏は奥さん共々大好きです。
・青春時代に聴いていた宇崎さんとは違う宇崎さんに出会えて良かった!
・子守唄はいつ聴いても良い。これを聴くと今は亡き両親に感謝の気持ちが出てくる。
・京の昔の歌はめずらしく面白かった。また、川口京子さんの人間性が出た歌に感動。宇崎竜童さんの生のララバイにうっとり。
・川口京子さんの歌は味がって、懐かしさがこみ上がり、こんな気持ちで童謡を聴いたのは初めてです。
・講演に、唄に、幅広い構成で楽しく過ごさせていただきました。
・心温まる歌声、幸福なひと時でした。
・昨今、子守唄に限らず日本の美しい言葉やメロディーが唄われなくなっているのを寂しく感じています。今日改めて日本の唄を伝えていくことの大切さを痛感しました。
・子守唄は日本の土であるという考え、大人の意識の大切さを西舘理事長に教えてもらって良かったです。
・盛りだくさんの内容大いに楽しみました。川口京子さんの美しい声とユーモアたっぷりのお話に感激。また宇崎さんの歌は1970年代から聞いていますが、変わらぬ存在感に感動しました。
・日本伝来のわたべ唄や民謡他、子どもの頃の「山紫水明」「生活の習慣」を口伝えていく大切さが再認識できた。
・素晴らしい公演で幸せでした。ふらっと興味本位でとびこんだ結果、いろんな事を考え・感じ、感動させていただきました。
・人間の子どもとゴリラの子どもの成育の違いがすごく分かりました。
・京都市長のお話を聞き、京都のこころの創生が分かりました。
・宇崎竜童さんのギターを片手に弾きながら歌っていただき、心を広く揺さぶられた様に聴き入りました。感動。
・子守唄、とても懐かしく日本の原点に戻った気分いっぱいです。
・ゴリラの先生の話を楽しみに来させていただきましたが、期待通りでもっとお話を聞かせていただきたかったです。