平成27年２月２８日（土）
　　 【時 間】18:00 ～ 21:00


　【場　所】男女共同参画センターあざ
　　　　　　れあ　６F　小ホール
　　　　　　静岡市駿河区馬渕1丁目17-1
　【定　員】７０名
　　　　 　 ※定員になり次第締め切りとさせて頂きます。


　【主　催】ＮＰＯ法人日本子守唄協会
　【共　催】特定非営利活動法人ふじのくにハーモニー
　【お問合せ・お申込み先】
　　　　　　日本子守唄協会
　　　　　　〒111-0053　東京都台東区浅草橋一丁目32番6号
　　　　　　長尾第２ビル４階
　　　　　　TEL 03-3861-9417　FAX 03-3861-9418
　　　　　　E-mail info@komoriuta.jp

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　　西舘好子（NPO法人日本子守唄協会理事長）


　　西舘好子（NPO法人日本子守唄協理事長）
　　稲村なおこ（歌手）
　　久保祐子（ピアノ）


西舘 好子 （にしだて よしこ）
ＮＰＯ法人 日本子守唄協会理事長

稲村 なおこ （いなむら なおこ）
歌　手

久保 祐子 （くぼ ゆうこ）
ピアノ

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・子守唄についてよく知らなかったので新鮮で感動しました。

・子守唄で孫育てをしております。改めて子守唄の大切さを感じました。

・西舘先生のお話がとても心にしみました。

・子守唄の大切さがすごくわかりました。

・西舘先生のお話その通りです。もっと大勢の若い方に先生のお話を聞かせたいと思いました。

・「子守唄はおぎゃーと生まれた時のその涙が始まり」感動しました。

・母や祖母の背中できいていた沼津の子守唄をなつかしくきかせて頂きました。やはり泣きそうになります。稲村なおこさん、久保祐子さんの演奏のすばらしさに感動しました。伝える事の大切さ、つくづく感じました。ありがとうございました。

・現代の日本がダメな日本へと変わっていることが分かりました。コマーシャルの音ではなくて音楽のあふれた日本をつくっていけたらいいなと思いました。

・素敵な歌をたくさん聞けて、改めて日本の歌の良さを知りました。

・歌が上手でなくても心をこめて歌えば、相手に伝わるような気がしました。

・これから生まれてくる孫の為に抱きしめて、子守唄を歌ってあげたいと強く感じました。

・西舘先生の子守唄から淋しさや悲しさを知る、それは生きる〝バネ″となる。淋しさや悲しさを知っている人は優しくなるというお話が印象的でした。

・子守唄は人間にとってかけがえのないものだと思いました。自分の子供を授かったときは、子守唄をきかせてあげたいと思います。

・とても心が洗われた時間でした。