歌と語りでつづる
いのちのコンサート
2013年9月28日(土)
午後2時開演
新潟県民会館大ホール
前売り券 ・・・ ¥3,000
(当 日 ・・・ ¥3,500)
会場 新潟県民会館大ホール
〒951-8132 新潟県中央区一番堀通町3-13
前売り券販売所
インフォメーションセンターえん(メディアシップ1
階)、新潟県民会館、文信堂CoCoLo本館(新新
潟ビル内)、トップトラベル新潟(デッキィ401内)
※NIC新潟日報販売店でも取り次ぎます。
主催 新潟日報社
■第1部
「子守唄の大切さとふしぎ」お話/西舘好子(日本子守唄協会代表)
「日本昔ばなし」語り/常田富士男
日本子守唄協会代表 西舘好子さんのお話しと、「日本昔ばなし」でおなじみの常田富士男さんの語りを披露します。
■第2部
芹洋子コンサート
<予定曲>
「おもいでのアルバム」・「花ぐるま」・「坊がつる賛歌」・「あざみの歌」・
「空より高く」・「おぼろ月夜」・「ゆりかごの歌」・「夏の思い出」・
「赤とんぼ」・「かあさんの歌」・「ふるさと」・「四季の歌」
歌手・芹洋子さんが「四季の歌」や「おもいでのアルバム」など、心にしみいる名曲を歌い上げます。
歌と語りでつづる「いのちのコンサート」
9月28日(土) 新潟県民会館大ホール
撮影:日本子守唄協会
2013年9月28日 新潟県民会館大ホールにて、歌と語りでつづる「いのちのコンサート」が開催されました。
1000人をも超えるお客様が来場し、会場はお客様で溢れかえりました。
多くのお客様で溢れかえる会場内。中には2時間以上も前から
並ぶお客様も…
第一部は西舘理事長の「子守唄の大切さとふしぎ」のお話から
始まりました。
西舘理事長は会場の皆さんの心に優しく語りかけていました。
続いて、常田富士男さんが猫のお話を二つ語ってくださいまし
た。思わず笑ってしまったり、涙が零れそうになったりと、と
ても感動的なお話でした。
お話に合わせ歌を歌う常田さん。
第二部では、芹洋子さんのコンサートを行いました。
芹さんの曲との懐かしい思い出を聞きながら、「四季の歌」・
「ゆりかごのうた」など美しい歌声が会場に響き渡りました。
演奏をしてくださった、田中修二さん(ピアノ)・鈴木真紀子
さん(フルート)。
客席に下りて、お客様と歌を歌う芹さん。
最後は皆さん揃って、手を繋ぎながら「夕焼小焼」を歌いまし
た。
幕が下りた後には、アンコールまで飛び交う素晴らしいコン
サートとなりました。
ご参加・ご協力いただきました皆様、誠に有難うございました。