日時　平成２２年１２月１９日（日）
　　　　開場13：30　開演14：00〜
　　　　終演15：30
　
　会場　福生市福祉センター
　　　　学習・集会室(2F)
　　　　〒197-0004　東京都福生市南田園2-13-1

　出演　加藤留利子（日本子守唄協会　会員 ）
　　　　稲村 なおこ（歌手）
　　　　久保 祐子（ピアニスト）
　
　主　催　ＮＰＯ法人 日本子守唄協会 東京支部
　協　力　ＮＰＯ法人 日本子守唄協会
　後　援　福生市
　　　　　社会福祉法人福生市社会福祉協議会
　　　　　福生市私立幼稚園連合会
　　　　　福生青年会議所
　

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　　講師　加藤留利子（食育インストラクター）
　
　　家庭の中で、重要な食と言う最も基本的なツールを用いて、参加
　　者に気づきと発見を得て頂くと同時に、子育ての楽しみを発見し
　　て頂きたいと考えています。｢失敗してもいいんだ｣という前向き
　　な心持になって頂くような場にしたいと思います。

加藤留利子（かとう るりこ）：日本食育インストラクター認定講師
英文国際秘書本科卒業後、国際監査法人、企業のディレクターとしてマネージメント業務に携わる。幼少期より「食」と「健康」の大切さを両親より学び、「食」についての興味が高じる。料理学校の師範科を卒業し、海外のステイ先での食の出会いなど、さらなる研鑽を積む。福生青年会議所で地域との協働により社会の発展にこう貢献する活動に参加。2009年から現在までＮＰＯ法人日本子守唄協会東京支部の委員として活躍。

　

　
　　講師　稲村なおこ（歌手）、ピアノ 久保祐子
　
　　親と子供とのスキンシップを通じて、子守唄の本質を伝えて、
　　親子の絆をつくりあげていく内容です。

稲村なおこ（いなむら なおこ）：歌手
国立音楽大学卒業後、NHK教育テレビ「ワンツー・どん」の歌のお姉さんとして4年間レギュラー出演。NHK「みんなの童謡」「やさしい日本語」テレビ朝日「題名のない音楽会」など多数出演。話題のＣＭにアタックＯＣＮ。春風のように温かな歌唱とステージングには定評がある。歌の会・なおちビレッジ主宰。http://www.naochi.net/
尾瀬の郷親善大使。第２８回日本童謡賞特別賞受賞。音楽教育振興特別賞受賞など。

　
　

　

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福生市福祉センターへやって来ました。
　
　
　
　
　
　
　
　
看板も出して皆さまをお迎えします。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
日本子守唄協会 東京支部　武藤政義より挨拶させていただきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
プログラム第一部は、加藤留利子さんの講演「家族の絆を育むコミュニケーション塾」です。食という物がいかに人間にとって大切か、家族をつくる重要な要素かをお話しいただきます。
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
休憩をはさみ、続いて第二部は稲村なおこさん、久保祐子さんによる子守唄コンサートです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
日本の代表的な子守唄をまず稲村さんに歌ってもらい、次に会場の皆さまにお歌いいただきます。
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
ここで小さなお友だちにも参加いただき、クリスマスにちなんだ歌をみんなで歌いました。
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
おや、大きなお友だちもいますね…。
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
みんなで歌った後は、稲村さんにドンドン歌っていただきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
最後に 日本子守唄協会 東京支部　木村敦史より挨拶させていただきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ご来場いただきました皆さま、関係各位の皆さま本当に有り難うございました。次回第２回、平成23年１月３０日（日）も宜しくお願いします！