平成20年度
子守唄指導員育成講習会
〜水戸市〜
日時:平成20年8月1日(金)
会場:茨城県総合福祉会館
水戸市千波町1918
主催:茨城県子ども家庭課 少子化対策室
講師:川口京子(歌手)
長谷川芙佐子(ピアノ)
西舘好子(日本子守唄協会理事長)
先生のお話がとてもわかりやすく、よいお話でした。それを広めるために自分の中でかみくだき、消化する必要性を感じます。少人数の勉強会の機会を作れたらと思います。
(40代女性:非常勤介護ヘルパー)
今回子守唄のすばらしさを再認識できました。涙が出るほど感動しました。この感動を若いお母さん、親子に伝えられたらいいと思います。ありがとうございました。
(50代:神職、保育士)
久し振りに美しい歌声が聞けて心がすっきりした。一緒に歌うことができ、一体感があった。
(50代:自営業)
すてきなやさしい歌声に時を忘れて聞き入りました。一緒にうたうことができて幸せなひとときをすごすことができました。ありがとうございました。子供に歌っていた頃を思い、涙が出ました。
(40代女性)
川口さんの祈るような歌声に感動してしまいました。
(50代女性)
歌うチャンスを見つけて一緒に歌っていきたい。地元の子守唄を普及していきたい。
(50代子育て支援センター職員)
“今後、子守唄指導員としてどのような活動をしたいと考えていますか。”
子守唄に限らず、昔から唄い継がれた唱歌童謡も教科書からも消えつつあるので、郷愁あふれる唄たちを唄い継ぐことができればと思います。心の詩と誰にもうたいやすいメロディ、大きくなっても忘れられないそんな唄は年代を越えてコミュニケーションできるものとして活用していきたい。
(40代女性:非常勤介護ヘルパー)
保育士の仕事の中で、お母さん達に少しでも子守唄の良さを伝えていけたらと思っています。(歌う、一緒に歌う、良さを伝える)
(40代女性)
子守唄の大切さ、良さ、素晴らしさを地域、又、若いお母さん方々、次世代、職場に伝えていきたいと考えています。
(60代:保育士)
これからは保育サポートをして出会う子供だけではなく、その親にも唄うことをすすめてゆきます。
(50代女性)
もう少し子守唄の講義を聞きたかった。現代のお母さん方に普及しやすい子守唄も教えて頂きたかった。
(30代)
きれいな歌声を聞かせていただきとても気持ち良かった。西舘先生、川口先生のコラボレーションが最高!再度研修を受けたい。
(50代子育て支援センター職員)
子守唄を聞かせて頂く間に、長い間に語りつがれてきたその唄の人生が聞けたり、わからなかった意味も聞くことが出来、とてもすばらしかったです。
(40代女性)
実践を伴った講習で楽しく無理せず子守唄の良さが体験できました。川口さんの歌声素晴らしかった。西舘さんの語りも素晴らしかった。又お会いしたいです。
(60代女性)
読み聞かせ等をしていますが、乳幼児の時もありますので、お母さんに子供を抱いてもらい一緒に歌ってもらったり、バックミュージックで使用したいと思いながら受講していました。
(40代女性)