2006年3月4日(土)
会場 千代田区立内幸町ホール
主催 NPO法人日本子守唄協会
共催 社団法人日本民俗音楽協会
>50代女性
イムジン河は学生時代に歌った唄で先月、“パッチギ”を観たばかりだったので感極まってしまいました。もっともっと沢山の人に聴いてほしいと思いました。語り継いでいって欲しいことと、私ももっともっと歌いたいと思いました。
>60代女性
子守唄はどこの国の唄もとても優しく心の休まる唄です。子供が心から安心して聴ける。
>50代女性
同じアジアの血でしょうか。唄の力、言葉を越え、まさに心をうつ歌声に感動。
>50代男性
それぞれの国の様子と共通の思いが伝わってきました。もう少し、合奏や合唱があってもよかったと思いました。子守唄は子供の人格形成に大切だと思います。特に肉声の唄がいいと思います。
>70代女性
感激しました。音楽大好きな私は子守唄大好きです。涙がでました。やさしい、心あたたまる唄をありがとうございました。
>50代女性
大人の郷愁を誘う良いコンサートでした。私としては、子どもたちに子守唄を届けたいと強く願っていますので、もっと素朴に肉声で届けることをお願いしたいと思います。
>50代女性
とにかく言葉なし。大変すばらしかったです。ありがとう。
>30代女性
モンゴルのことがすごくよかったです。ハーモニカも素敵でした。
>40代男性
とても良い歌、楽曲ばかりでした。たまに聴くと心がなごみます。
>60代女性
アジア51ヶ国の子守唄の一部に触れ、とても感動致しました。子守唄は母の歌、愛の歌でした。
>50代女性
昔を思い出すことができて、とても楽しかったです。