2005年12月8日(木) 18:30 開場 19:00 開演
千代田区立内幸町ホール
主催:NPO法人 日本子守唄協会
50代女性
大切に守られなければいけない子ども達がどうしてこんな悲しい思いをするのでしょう。
私は三人の子どもの母ですが母としての優しさが伝えられたかいつも考えていましたが、毎日、毎夜、子守唄とお話を聞かせて眠らせたそのことはきっと大きな優しさ、命を守るという大きな愛だったのだと今とても思います。愛してるとかという言葉はかけなかったかもしれないけど・・・。今日は本当にありがとうございました。
50代女性
我が子を病院で生んだとき(18年前ですが・・・)夜泣きする子を夜な夜な病院の廊下で知ってる限りの子守唄を口ずさんでいました。
30代男性
お婆さんが必ず孫やひ孫が生まれると抱っこをしながら歌う歌を思い出します。
50代女性
心に訴える素晴らしい会でした。童謡、唱歌を歌い続けています。このような会ができたらと目標ができました。我が家の子守唄は「すみれの花の咲く頃」でした。母の背中で聞いた歌です。それでいいではありませんか。きっと軍歌を子守唄として育った方もいると思います。親の息づかいを監事、親の願いを感じてよかった。それが子守唄だと思います。