親と子の絆 子守唄コンサート
つたえよう! 命の賛歌、子守唄を
2005年10月15日(土)
御蔵入の里 山村道場
主催:NPO法人 日本子守唄協会
共催:親と子の絆 子守唄コンサート
実行委員会
子どもゆめ基金
(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)助成活動
50代女性
西舘さんの進行の仕方が良かったです。
自分の気づかなかったこと、母として子どもに対する気持ちをやさしさと共に振り返る良い機会でした。
60代男性
唄だけでなくトークが楽しかった。
子守唄からは、歴史と地域性が感じられ興味深く思っています。
30代女性
聞いたことのない子守唄などが聞けてよかった。まだ、他にも色々と唄を聞きたいと思います。色々な子守唄を大切に受け継いでいきたいと思います。
40代女性
山村道場という、良い雰囲気の中で、忘れていた子守唄を思い出させていただきました。
司会をしていらっしゃった方の一言一言が心に残りました。歌って下さった方々の初めて聞く節、どこか懐かしい節、とても良かったです(CDで又、聞かせていただきます)。そして、私も歌おうと思いました。あったかいきのこ汁までいただき、ごちそう様でした。
50代女性
思っていたとおり、子守唄のよさをじっくり聞かせていただきました。
今の子どもたちに子守唄を聞かせてあげたいと切に思いますが、どのようにしたら実現できるでしょうか。
30代女性
子どもをおんぶしながら子守唄をうたっています。ひびきがすきで、日本語はすばらしいなと思います。島原の子守唄がきけてよかったです。童話館の「ねんねんこ〜」CDを聞いておぼえてうたっています。またあったらいきたいです。
40代女性
声がうしろに届かないので、マイクの音響を高くしてほしかった。残念です。
20代女性
年齢の高い人が多く、若い人が少なく残念だった。
子守唄は子どもにとってとてもいいですね。大切にしていきたいと思います。
70代女性
初めての経験だったので、少し長かった感じがした。でもよかった。江戸の子守唄は私たちは小学校で習ったのではと思い出した。なつかしかった。孫にも歌った。昔話、姉妹の絆が深いこと、とても良い話だった。
孫の子守にはよく今日聞いた江戸の子守唄をきかせた。なつかしかった。あとは初めて聞く唄だった。孫はおんぶするとねんねこやってと背中よりよく言っていた。童謡も子守唄になる。おててつないで、でたでた月が、とか……。
50代女性
忘れていたうた(わらべうた)を思い出させてくれました。
40代女性
子守唄の歌い手は普通母親だったり祖母だったりです。
40代女性
子守唄の唄い手はふつう母親だったり祖母だったりです。子育ての苦労などが本当にわかる女性の声で子守唄が聞けたらなおよかったと思います。
祖母の背中で聞いた子守唄を唄って三人の子育てをしました。子どもたちが親の手を離れ、久々に子守唄に触れました。懐かしさにひたりながら聞かせていただきました。ありがとうございました。
40代男性
ステージと客席が近く、一体感があった。子守唄が新鮮に感じた。
現代のお母さんたちが歌えるような、子守唄を作って下さい。
60代女性
なみだがこぼれてしまいました。心が和みました。
50代女性
歌の間の話もとても良く分かりやすかった。
穏やかな気持ちになれた。
60代
昔の生活を思い出し、子どもの頃がなつかしく思われた
70代女性
とても心あたたまる子守唄、なつかしくきかせていただきました。
50代男性
会津万歳なつかしくききました。お正月、雪の玄関を開けて万歳していたことが思い出されます。
子守唄についてお話を聞き、大変勉強になりました。人から人へ伝えること、今の若い母親は知らない、消えてしまうことをなんとか後世に残していくことに、深く共鳴を覚えた。
今日来てよかった。
60代男性
子どもの頃のうた、なつかしくきき大変よかったです。
今後も末永く続けてください。